超簡単!!
３Dモルタル量・はつり深さ
自動算出ツール「Hatsuly」

DataLabs株式会社
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町8-6

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DATALABS株式会社

１人で簡単に数量算出が可能

帳票作成と報告の手間を省いて業務を効率化

発注の過不足を低減し、コスト削減・環境対策に

「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の３次元データを利用して、１人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。３次元データや帳票を発注者と共有することができ、オンライン上で検収を完了できます。

Hatsulyを動画で
分かりやすくご紹介

STEP 1

計測

Hatsuly,Datalabs, Modely,iPad, LiDAR, 3次元データ, NETIS, DX, BIM, CIM, 点群データ, SaaS

LiDAR付のiPad等で対象箇所の点群を取得

STEP 2

モデル化

点群データをモデルに変換

STEP 3

数量算出・帳票化

Hatsuly,Datalabs, Modely,iPad, LiDAR, 3次元データ, NETIS, DX, BIM, CIM, 点群データ, SaaS, 帳票

深さと体積を
自動算出し帳票化

STEP 4

共有・報告

３次元データと帳票を
クラウド上で共有

CONTACT

ご利用の流れ

その他の機能一覧

・平面の面積や辺の長さの算出

・点群のトリミング機能

・2点間距離の計測

・算出結果の帳票出力機能

・発注者の招待機能

・３次元モデルの出力機能

お問合せはこちらから

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COMING SOON

導入実績のご紹介

躯体のリニューアル工事での活用！断面修復の出来形計測による省力化を実現！

株式会社奥村組太田原和基様

躯体のリニューアル工事にて、斫り出した躯体の配筋状況とモルタル量の算出にHatsulyを利用させていただきました。iPad1台で時間を要さずに断面修復の出来形を計測できるため、職員の省力化が図れると共に発注者に対して速やかな情報共有が可能になりました。

また、発注者に対しBIM/CIM事例として提案でき、発注者・請負業者共に効率化が図れると期待しています。

お問合せ

※NETIS登録技術　NETIS登録番号　KK-230066-A

ホワイトペーパー

※Hatsulyの精度検証の資料について確認したい方は以下のホワイトペーパーよりお申し込みください。

まずはお試しウェビナーを視聴する

※一部の機能は制限されています。

実施予定のウェビナー

NETIS登録の完了や、新機能のグリッドによる斫り深さ計測機能など、お問い合わせを多くいただいているHatsulyについて、ご紹介するウェビナーを開催いたします。※本ウェビナーについて終了していますが、アーカイブ配信をしています。

主な機能の紹介

1.斫り体積の算出

2.グリッド測定による斫り深さの算出

3.鉄筋のかぶり厚や表面積の算出

コンクリートの斫り箇所における斫り体積を仕上がり面と斫り面の3Dモデルを作成することで、自動算出することが出来ます。

斫りの仕上がり面（上面）から等間隔のグリッドを作成し、斫り面（下面）との距離を測定することが出来ます。※詳細は以下の動画からご確認いただけます。

仕上がり面、斫り面の3Dモデルの作成に加えて、鉄筋の3Dモデルを作成することで、それぞれの面からの鉄筋のかぶり厚や鉄筋の表面積を算出することが出来ます。