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日本経済新聞に掲載されました~3D活用で必要コンクリ量を算出~(5/10電子版・5/11朝刊)

作成者: 広報室|2023/05/11 0:46:54

5/9日経電子版 5/10付日本経済新聞朝刊に掲載されました

 

3D活用で必要コンクリ量を算出 DataLabs - 日本経済新聞 

Modely

LiDAR付きのiPad等を活用することで点群データを取得し、その点群データを3次元モデルに変換することで、配筋検査における検査項目の実測値を自動で帳票化することが可能です。

NETIS登録技術であり、50社以上の企業にご導入いただいている実績豊富なサービスです。

Hatsuly

「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の3次元データを利用して、1人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。3次元データや帳票を発注者と共有することができ、オンライン上で検収を完了できます。