開催概要 インフラ建設現場においては、道路や橋梁の新設もさることながら、既存の建造物を補修・修繕することで長寿命化する必要性が高まっています。...
3次元データで建設業を変革する
Transforming the construction industry with 3D data
SERVICE
自動3Dモデル化(BIM/CIM化)技術を基に、建設業務を効率化するクラウドシステムの提供を行っています。
Modely
LiDAR付きのiPad等を活用することで点群データを取得し、その点群データを3次元モデルに変換することで、配筋検査における検査項目の実測値を自動で帳票化することが可能です。
※NETIS登録番号 CB-230008-A
※NETIS活用促進技術に選定
令和5年度インフラDX大賞においてスタートアップ奨励賞も受賞し、150社以上の企業にご導入いただいている実績豊富なサービスです。
Hatsuly
NETIS登録技術もされている「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の3次元データを利用して、1人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。クラック延長や任意面積の算出とそのCAD化が出来るなど、インフラ補修の様々な場面で活用いただけます。
※NETIS登録番号 KK-230066-A
COMPANY
社会のデジタルインフラとして必要不可欠な存在へ
TEAM
様々な専門性・バックグラウンドを有する弊社の各メンバーをご紹介します
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