点群取得には、以下のデバイス、ソフトウェアを用いました。
対象物として使用した鉄筋模型は、縦560mm×横685mm。底面部に2層の鉄筋を配置。
撮影条件は、全12パターン=天候・照明3種類(屋内・廊下・屋外)x はつり平面方向2種類(地面・壁) x 対象物方向2種類(上・下)。
天候・照明3種類(屋内・廊下・屋外)、はつり平面方向2種類(地面・壁)、対象物方向2種類(上・下)による差は、ほとんど無い
A:底板~鉄筋
3Dインフラ補修システムHatsuly[1]におけるはつり深さ及びかぶり厚推定の精度検証を行いました。
【申込受付中!】IHIインフラ建設様との共同ウェビナーを開催します!
この度、IHIインフラ様と共同でウェビナーを開催いたします!
IHIインフラ様では、断面修復工にてHatsulyを活用いただき、大幅な省力化・効率化につなげていただいております(導入事例はこちら)。本ウェビナーでは、点群やデジタルツールを用いた省力化・効率化として、3Dインフラ補修システムHatsulyを活用した事例について、IHIインフラ建設様にご講演いただきます。詳細情報・お申し込みについては、以下のページをご覧ください。
【開催終了・アーカイブ配信中・資料請求受付中!】
3Dインフラ補修システム「Hatsuly」導入企業の入交建設様との対談ウェビナー
2025年2月19日に、Hatsuly導入企業の入交建設様と共同でウェビナーを開催いたしました!
入交建設様では、1200以上のはつり箇所がある橋梁補修工事にてHatsulyを活用いただき、大幅な省力化・効率化につなげていただいております(導入事例はこちら)。
本ウェビナーは終了いたしましたが、アーカイブ配信・セミナー資料配布の申し込みを受け付けております。詳細情報やお申し込み方法については、以下の「詳細を確認する」からウェビナーページをご覧ください。