NEWS

【2025/10/23のアップデート】 設計図面機能について、位置合わせや画像出力に対応しました

【2025/10/23のアップデート】 Markly・Hatsulyが、インフラ点検調査〜維持管理までを一元的に管理する新ブランド「3D InfraLoop」として生まれ変わりました！

目次 概要 複雑な配筋への適用 鉄筋籠への適用事例 Modelyでの操作 まとめ さらに詳しく知りたい方へ 参考文献

【2025/10/07のアップデート】 直方体領域を作成・編集・保存できるようになりました 領域を指定してモデル化を行う際に作成する直方体領域を、作成・編集・保存できるようになりました。また、保存した...

【2025/09/25のアップデート】 作成した注目領域を編集できるようになりました 作成した注目領域を、後から編集できるようになりました。編集の手順は以下の通りです。 作成した注目領域の「…」をクリ...

2025年08月25日(月)、3Dインフラ補修システムHatsulyを活用していただいている株式会社丸本組様「鳴瀬奥松島大橋橋梁補修工事」現場（宮城県東松島市川下内響～東松島市新田風張地内）で、発注者...

【2025/09/02のアップデート】 3Dモデリング（領域指定）と「測点又は区別」の追加の際に、鉄筋が正しく揃っていない場合、揃っていない鉄筋を明示するようにしました 鉄筋が正しい向きに揃っていない...

【2025/08/26のアップデート】 Modelyにアップロードした点群をダウンロードできるようになりました 3DGUI画面において、右下の「点群出力」をクリックすると、各ブラウザが決めるフォルダ（...

【2025/08/06のアップデート】 2つの3Dモデルを選択することで直方体領域を作成し、その間に位置する鉄筋・フープ筋の全自動検出を行いやすくしました 以前のモデル化手順では、直方体領域作成時に手...

Modely 2025年 2024年 2023年 Hatsuly/Markly 2025年 2024年 2023年 共通 2025年 2024年 2023年 さらに詳しく知りたい方へ