インフラ補修検測、例えば断面修復工では,多くの箇所ではつり工事が実施されるが、「計測箇所が多く時間がかかる」「計測精度がばらつく」「1人で作業できない」「帳票にするのが大変」などの課題があります。
橋梁補修工事における、表面被覆工・剥落防止工・断面修復工等補修工事全般における調査や出来形検査など、インフラ補修における検測を効率化する方法として、3Dデータを用いる方法があります。
3Dインフラ補修検測システムHatsulyでは、スマホやタブレットで取得した3次元データを利用して、はつり深さ、体積等を自動算出し、帳票を作成することができます。3次元データや帳票を発注者と共有することや、出力することも可能です。インフラ補修工事の出来形管理において、大幅な省力化を実現することが出来ます。
断面修復工では、多くの箇所ではつり工事が実施されるが、以下のような課題があります。
「計測箇所が多く時間がかかる」
「計測精度がばらつく」
「補修箇所が複雑な形状なため計測が難しい」
「1人で作業できない」
「帳票にするのが大変」
【申込受付中!】IHIインフラ建設様との共同ウェビナーを開催します!
この度、IHIインフラ様と共同でウェビナーを開催いたします!
IHIインフラ様では、断面修復工にてHatsulyを活用いただき、大幅な省力化・効率化につなげていただいております(導入事例はこちら)。本ウェビナーでは、点群やデジタルツールを用いた省力化・効率化として、3Dインフラ補修システムHatsulyを活用した事例について、IHIインフラ建設様にご講演いただきます。詳細情報・お申し込みについては、以下のページをご覧ください。
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3Dインフラ補修システム「Hatsuly」導入企業の入交建設様との対談ウェビナー
2025年2月19日に、Hatsuly導入企業の入交建設様と共同でウェビナーを開催いたしました!
入交建設様では、1200以上のはつり箇所がある橋梁補修工事にてHatsulyを活用いただき、大幅な省力化・効率化につなげていただいております(導入事例はこちら)。
本ウェビナーは終了いたしましたが、アーカイブ配信・セミナー資料配布の申し込みを受け付けております。詳細情報やお申し込み方法については、以下の「詳細を確認する」からウェビナーページをご覧ください。