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株式会社カネモト様のYouTubeにて、法面災害復旧工事のICT・BIM/CIM活用事例として「Hatsuly」をご紹介いただきました!
この度、株式会社カネモト様のYouTubeにて、法面災害復旧工事において当社の3Dインフラ補修システム「Hatsuly(ハツリー)」をご活用いただいた事例をご紹介いただきました。
■公開動画:法面災害復旧工事におけるICT・BIM/CIMの活用
https://youtu.be/Ta0FsdB0EBw (制作:株式会社カネモト様)
【点群データの活用】現場をデジタル化し、多角的な合意形成を実現
株式会社カネモト様はUAV(ドローン)等を用いて3,000枚以上の写真から高精度な点群データを作成し、以下の形で活用されました。
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3Dによる状況把握: 従来は写真でしか確認できなかった破損箇所や地形の起伏を3次元で可視化。
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円滑な合意形成: 発注者との協議において、任意の視点から損傷程度や施工方法をリアルタイムに調整。
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高精度なモデル構築: 点群から生成したサーフェスモデルにより、地形の起伏を正確に反映した3Dモデルを構築し、客観的な数量算出の基盤とされました。
【Hatsulyによる省力化】補修箇所の確認から数量算出までを自動化
特に「モルタル吹き付け補修」および「法枠補修」の工程において、Hatsulyの解析技術が作業の効率化と精度向上に大きく貢献いたしました。
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屋内での確認作業を実現: 従来は作業員が法面上に立ち入り、1箇所ずつ行っていた計157箇所(モルタル吹き付け補修97箇所、法枠補修60箇所)もの膨大な補修箇所の現地での確認作業を、取得した点群データを活用することにより、「屋内」での確認へと切り替えることが可能になりました。
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数量算出の自動化による負担軽減: Hatsulyを活用することで、「はつり面積」「はつり深さ」「体積」を自動算出。 従来、膨大な時間を要していた現地での調査確認や、その後の数量把握に伴う多大な工数の削減に寄与しました。
【導入効果】作業員を13人から3人へ、工数を約77%削減
Hatsulyの導入により、従来手法と比較して大幅な省力化が達成されました。
数値的な効果に加え、以下の定性的な成果についても高く評価いただいています。
- 労働安全性の向上: 危険な法面上での長時間作業を大幅に削減。
- 施工日数の短縮: 関係者間の意思疎通が円滑になり、総合的な工期短縮を実現。
最後に
株式会社カネモト様の先進的な取り組みにおいて、Hatsulyが生産性向上と安全確保の両立に寄与できたことを大変光栄に思います。 「いつでもどこからでも未来が見えて共有できる」という株式会社カネモト様のBIM/CIM活用理念に寄り添い、当社はICT活用の基盤となる技術提供を通じて貢献してまいります。
インフラ補修のDX・省力化をご検討中の方は、ぜひHatsulyのサービスサイトもあわせてご覧ください。
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