【2025/10/07のアップデート】
直方体領域を作成・編集・保存できるようになりました
領域を指定してモデル化を行う際に作成する直方体領域を、作成・編集・保存できるようになりました。また、保存した直方体領域を、鉄筋・フープ筋検出および注目領域作成に利用できるようになりました。
作成した直方体領域および注目領域は、右のパネルから選択し、位置・大きさ・向きを再び表示することができます。
以下は、「1列に並んだ鉄筋」で直方体領域を作成し、保存や編集の作業を行なっている様子です。
- 3D配筋検査システム「Modely」について、詳しく知りたい方は以下をご参照ください。
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