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令和7年度土木学会全国大会にて、「3Dデータを活用したインフラ補修における断面修復工の出来形検査の精度評価」について発表します

 

令和7年度土木学会全国大会(2025年9月8日(月) - 9/12(金)開催)にて「3Dデータを活用したインフラ補修における断面修復工の出来形検査の精度評価」という題目で発表します。

3Dインフラ補修システム「Hatsuly」を用いたインフラ補修の精度評価について講演いたします。

弊社の講演情報は以下のページよりご覧ください。

中野 嵩士、上坂 正晃、江藤 博哉, 3Dデータを活用したインフラ補修における断面修復工の出来形検査の精度評価, 令和7年度土木学会全国大会

また、3D配筋配筋検査システムModelyを用いた鉄筋籠を実際の工事に適用した事例における省力化の効果についても発表があります。これらの講演情報は、以下のページよりご覧ください。