【2024/12/09のアップデート】
画面右のパネルから、体積測定方法を選択することができます。すでに測定済みの体積に対しても、測定方法を変更して再計算することが可能です。
「高度」な体積測定方法を使用する場合は、領域内の鉄筋のモデル化を強くおすすめします。
「標準(デフォルト)」の体積測定と「高度」な体積測定の違いについては、以下の解説動画をご参照ください。(※音声が流れますので、ご注意ください。)
【申込受付中!】IHIインフラ建設様との共同ウェビナーを開催します!
この度、IHIインフラ様と共同でウェビナーを開催いたします!
IHIインフラ様では、断面修復工にてHatsulyを活用いただき、大幅な省力化・効率化につなげていただいております(導入事例はこちら)。本ウェビナーでは、点群やデジタルツールを用いた省力化・効率化として、3Dインフラ補修システムHatsulyを活用した事例について、IHIインフラ建設様にご講演いただきます。詳細情報・お申し込みについては、以下のページをご覧ください。
【開催終了・アーカイブ配信中・資料請求受付中!】
3Dインフラ補修システム「Hatsuly」導入企業の入交建設様との対談ウェビナー
2025年2月19日に、Hatsuly導入企業の入交建設様と共同でウェビナーを開催いたしました!
入交建設様では、1200以上のはつり箇所がある橋梁補修工事にてHatsulyを活用いただき、大幅な省力化・効率化につなげていただいております(導入事例はこちら)。
本ウェビナーは終了いたしましたが、アーカイブ配信・セミナー資料配布の申し込みを受け付けております。詳細情報やお申し込み方法については、以下の「詳細を確認する」からウェビナーページをご覧ください。